What’s New新着情報

授業・進路

中2数学  「データの活用」授業の様子

データの活用の分野では、これまでに学んできたヒストグラムや中央値に加え、データをだいたい4分割し、その様子を表す「箱ひげ図」の書き方について学習しました。箱ひげ図は、データの数値を大きさ順に並べ、最小値・最大値、そして4分割するとしたらどのあたりに区切りがつけられるかを視覚的に表したものです。例えば、10人に今月読んだ本の冊数をアンケートしたとき、9人が0冊で、1人が100冊読んだとしたら、9名は全く読んでいないのに平均が10冊となり、分析する資料としては適切とは言い難いものになってしまいます。極端な数値があった場合には平均値のみでは正確な分析ができないため、今回学んだ箱ひげ図が活かされます。
 授業では事前に一日の学習時間や通学時間、また、自由記述で本校の気に入っているところ、おすすめスポットなどをフォームで記述してもらい、そのデータを使って「神奈川学園の紹介」スライドを班ごとに発表する活動を行いました。数値を入力することで簡単にグラフを作成できるSGRAPA(スグラパ)というソフトを用い、各班で協力しながらスライドを作成しました。
 各クラスの平均の学習時間の細かい分析や、更に深めて、部活に所属しているかどうかでの分析をする班があるなど、各班で様々な視点から本校の分析や紹介をしていました。クラス内発表にもその分析は生かされていました。