授業・進路
中 2 理科 電子天秤とメスシリンダーの基本操作を学びました
中学2年生の理科では、化学分野の学習を進めています。前回のマッチとガスバーナーの操作に引き続き、今回は電子天秤とメスシリンダーを用いて、質量や体積を正確に測定するための基本操作を学びました。今回も白衣に袖を通し、気持ちを引き締めて実験に臨みました。
電子天秤の操作では、測定前に0点調整を行うことを意識しながら、丁寧に質量を測定しました。正確な値を得るためには、測定する前の準備が大切であることを確認しました。続いて、メスシリンダーを用いて水の体積を測定しました。水面にできる「メニスカス」に注目し、目盛りを真横から見て、最小目盛りの 10 分の1まで読み取ることを意識しました。また、電子天秤を使って、容器に水を入れる前後の質量の差から水の質量を求め、測定結果を丁寧に記録しました。普段は何気なく目にしている数値も、正確に測定するためには細かな操作や注意が必要です。生徒たちは、一つひとつの手順を確認しながら、慎重に実験を進めていました。
今回の実験は、今後学習する密度の測定にもつながる大切な基本操作です。実際に器具を扱うことで、正確に測定することの難しさと大切さを学ぶ機会となりました。これからも実験を通して、化学の学びを深めていきます。







