学園日誌
KG OPEN HUB アイヌ模様で刺繍講座
2026年4月、神奈川学園の新しい教育カリキュラム「SDL(Self-Driven Learning)プログラム」がスタートしました。その中心となる「デザインする土曜日」は、生徒一人ひとりがテーマを設定して活動をデザインする日です。土曜日には、部活動、自習室の他に、新しい学びの場として「KG OPEN HUB」に参加することができます。そのKG OPEN HUBがⅡ期にも豊かな中身で実施されます。
9月5日、アイヌの講師の先生を2名お招きし、アイヌ模様を使ってコースターかサコッシュに刺繍をする講座が行われました。最初にアイヌ民族の簡単な歴史と文化について説明があり、その後刺繍の体験をしました。自分で気に入った模様を選び、刺繍糸の色を選んで、いざ刺繍の開始です。参加した生徒の皆さんは、とても丁寧に、集中して刺繍をしました。時間内に完成することは難しかったですが、体を動かして模様の意味を学べた貴重な機会でした。続きはお家に持ち帰ってすることになっているので、完成が楽しみです。
<生徒の感想>
・アイヌ文化の模様を初めて知りました。縫う順番や縫い始め、縫い終わりや縫い方など、すべてが初めてで難しかったです。でも先生方がやさしく教えてくれて少しずつ自分で縫えるようになりました。最初は何もかも分からなかったけど何回も教えてもらう内に少し慣れることができました。今回アイヌ文化について少し知れたので、家でも刺繍をやってみようと思いました。もっとアイヌ文化について知りたいです。
・サコッシュを作るのは思っていた以上に大変だったけれど、だんだん楽しくなってきたのであと少しのところまで作ることができました。アイヌ文化について少し調べてみようかなと思いました。また機会があったらやりたいです。

