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学園日誌

KG OPEN HUB  医学部ガイダンス 〜医療系大学について知ろう〜

 医学部予備校、富士学院の学院長 村田先生をお招きし、医学部進学に向けてのガイダンスを行いました。参加者は中学2年から高校2年の約30名です。医療従事者に関心を持ち始めた生徒や、医学部への進学は選択しないが、医療系を目指すにあたって受講した生徒など、様々な意識を持って集まりました。
 命に関わる仕事へ直結する分野であり、単純に学力さえあればよいというわけではなく、あらゆる意味で狭き門であり、人間としての様々な能力が試されるというお話は、学習に励む生徒たちに大きな刺激となりました。

<生徒の感想>
*医学において、一見関係なさそうに見える教科(文系)などが、すごく役立つということに驚きました。医療現場ではちょっとした間違いが命を落とすことにつながるとを聞きました。計算ミスでよくテストの点数を落としてしまう私ですが、医学では禁断のことであると知り、厳しいなと思いました。かつてはドイツ語が主流でしたが、最先端の治療法などは英語で発表されることも多くなっていて、英語力によっても救える命が変わっていくことが分かりました。また、学力だけでなくチームで働くコミュニケーション力、感謝の気持ちをもてること、素直さや自立の力、患者さんに寄り添う心など、学力はもちろんですが「理想」や「医師になるための想い」が大事ということが改めて分かりました。この講座を受けてとても良かったです。(中学2年生)
*私は医療系学部に興味があり、今回のガイダンスは学ぶことがとても多くありました。私自身、大学入学をゴールにしていた部分があったので、将来何を職業にしているのかという将来像を目標にすべきだと感じました。将来像を目標にして、どこの大学に入るか、また大学選びに関してもかなり科目別で配点の違いがあることが分かりました。英語の得点率が上がっていることは認識していましたが、面接の配点が特別高い大学もあることが分かり、アドミッションポリシーなどを意識しつつも、自分の配点率に合う大学選びが必要だと思いました。また、伸びる人の共通点を聞いて今の自分に足りないところが分かりました。特に、感謝の気持を日頃から大切にできていないと自覚したので、内面に関して、日頃から意識していきたいと感じました。(高校2年生)