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学園日誌

【中学1・2年】  先輩から学ぶ「学習と生活のヒント」

 1月模試受験後に、中学2年生の先輩たちが中学1年生の教室を訪れ、学習の進め方や、勉強と部活動の両立、日々の時間の使い方について話をしてくれました。
 当日は、中学2年生1人が中学1年生4〜5人を担当し、自分が実際に使っている授業用ノートや日々のダイアリーを見せながら、どのように学習を進めているのかを丁寧に説明してくれました。ノートのまとめ方や、授業中に意識していること、家庭での学習習慣など、どれも先輩自身の経験に基づいた具体的な内容でした。
 また、学習ペースをつかむ目安として小テストを活用していることや、中学2年生になると部活動や学校行事、後輩との関わりが増え、今よりも忙しくなることを踏まえ、どのように計画を立てて生活しているかについてもアドバイスがありました。先輩たちの実体験に基づく話に、中学1年生は真剣な表情で耳を傾けていました。
 中学1年生にとって、身近な先輩が工夫して努力を重ねている姿は大きな刺激となり、レベルの高い学習用ノートに興味津々の様子でした。「こんなふうにまとめているんだ」「来年は自分もこうなりたい」と、憧れの気持ちを抱いたようでした。会の後に書かれた感想には、「来年は自分が教える側に回れるように頑張りたい」「まずはダイアリーをしっかり書いて、計画を立てられるようにしたい」「授業中に先生が話したことを細かくメモできるようにしたい」など、具体的な目標が多く見られました。
 今回の取り組みは、中学1年生が中学2年生に向けて気持ちを高め、自分の学習や生活を見つめ直す貴重な機会となりました。先輩から後輩へと学びがつながる、実りある時間となりました。