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学園日誌

2025年度 3学期始業式

 1月8日、学校に元気な声が戻ってきました。始業式のお話で校長先生は、理系的な知識に基づいた作風が特徴の作家伊与原新さんと登場人物と生成AIの会話がカギになっている作品を書いた九段理江さんの言葉を引用しながら「好き」を深めた結果得られる「語りたいもの」を持てることが大事であるとし、AIはその実現を援助してはくれるかもしれないがその「欲求」そのものを生み出すわけではない。これからの時代「好き」を見つけ「好き」を深めることはますます重要であり、AIを上手に利用できる人とは「『好き』や『語りたいこと』あるいは『欲求』をもっている人だということになる」とおっしゃいました。
 一方、今年ちょうど10年目にあたる津久井やまゆり園の事件に触れられ、障がい者と健常者という分離だけではなく、私達はさまざまな要素で自分と他者を分けて考えてしまうときがあるが「必ずしも直接の接点がない人に対しても広くアンテナを張っておくことが、私達の感性をより豊かにします。ぜひ『深く』だけでなく、『広く』も意識をするようにしましょう。」とお話しされました。

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