学園日誌
KG OPEN HUB 身近な川の水質調査をしてみよう!
「身近な川の水質調査をしてみよう!」の講座では、初めに水質汚濁や調査の方法について授業を受けた後で、実際に学校の近くを流れている帷子川(かたびらがわ)に出かけ、採水や生物調査、ゴミのチェックなどを行いました。毎日通っている通学路でありながら、よく観察したことはないという人も多く、ボラやクラゲなどの生物が川を泳いでいる姿を見て、歓声が上がっていました。
その後、学校に戻ってきて、パックテストを用いた水質調査や、透視度計を使った透明度の測定を行ったり、採水した場所が川全体のどの位置にあるのかをGoogleマップで確認しました。また、事前に担当教員が採水してきた多摩川の水でも実験を行ったり、四万十川の水質調査データと比較するなど、他の川とも比べる中で、いつもは緑色で汚いと思って見ていた帷子川が、意外にきれいなのだということに驚いた人もいたようです。
最後に、実験結果を踏まえ、各班で「帷子川がどのような姿であって欲しいか」「そのために自分たちにできることは何か」ということを話し合い、代表者が発表しました。今日の講座をきっかけに、ちょっとしたときに身近な自然に目を向けてみる経験を積んでいって欲しいと思います。








