進路

進路実績

進学状況

2022年3月卒業生(2021年度卒業生)は、191名。そのうち、178名(93.2%)が4年生大学に進学しました。過去9年間90%前後で推移していましたが、4年制大学への進学率では過去最高の数字でした。
4年制大学の文理別進学状況は、文系が61%、理系が39%でした。25~30%の理系進学者という年が多かった本校ですが、今年は例年以上に多い結果になりました。

  • 22年3月卒業生/進学状況

    22年3月卒業生/進学状況

  • 理系進学率推移

    理系進学率推移 グラフ

目立った進路分野

理系進学が多かった2022年3月卒業生ですが、中でも医療分野を目指す生徒が目立ちました。
医学部は、2020年入試で過年度生が1校、2021年入試で同じく過年度生が2校合格していましたが、2022年入試では現役生が7校合格をしました。また、薬学部は28校の合格となりました。
このほか、看護分野は38校に合格しています。
また、医療技術系では、麻布大(3)、北里大(3)、順天堂大(2)、杏林大(1)等19校に合格。農獣医系でも国立の東京農工大/農・環境資源(1)、私立では麻布大/獣医・獣医(1)、明治大/農・農芸化(1)等の難関校に合格しています。
本校では、中学段階で様々な経験を重ねた上で、高校入学後まもなく進路選択を見通した取り組みが本格化します。こうした取り組みに加え、現在のコロナ禍の影響もあって、一人ひとりがどのように社会に貢献したいのかに真剣に向き合った結果、医療関係を志した生徒が多くなったと考えています。もちろん、教科学習面でも中学段階での数学の習熟度別授業や、理科の多様な実験と論理的裏づけ、そして高校での大幅選択制が進路実現を後押ししたことは言うまでもありません。

進路分野(医学部・薬学部・看護合格大学) 表

進路分野(鳥獣医系・理工系合格大学) 表

「GMARCH」から見る合格状況

 一般的に「難関」とされることの多い、「GMARCH以上」という視点で見てみましょう。
今年、GMARCH以上(国公立、早慶上理含む)の合格は95校。「GMARCH」には文系学部が多いので、文理で見た場合は、やはり文系合格が78校と多くなっています。文系学部では、早稲田大/国際教養(1)、文化構想(1)、上智大/外国語(1)、文(1)、青山学院大/教育人間(3)、明治大/国際日本(1)立教大/文(6)等の人文科学系、青山学院大/法(2)、経済(3)、中央大/法(1)、明治大/商(3)、立教大/経済(6)等の社会科学系に合格をしています。一方で理系は、既述の医療系・農獣医系の他、上智大/機械創造理工(1)、青山学院大/電気電子工(1)、東京理科大/工業化(1)、法政大/電気電子工(4)等に合格しています。
なお、合格95校中、試験型別の合格状況は、指定校推薦での合格者が15校、公募推薦・総合型選抜4校、一般試験(共通テスト利用含む)での合格が76校という内訳になっています。本校では進学先を自分の納得がいくように、慎重に選び取るよう指導しています。生徒たちは、自分が本当に行きたい大学がどのような選抜方法をとっているのか、そして自分に向いている選抜方法はどのような形式なのかをしっかりと考え、選び取っていきます。

【合格概況】合格大学一部抜粋(五十音順)

合格大学一部抜粋(五十音順) 表