


神奈川学園は、創立以来「自立した女性」の育成を教育理念に掲げてきました。その理念を現代的に読み替えたのが「21世紀教育プラン」です。情報教育や、社会や国際舞台と出会うことを通し、生きる目標や「夢」を見出すことで「生きる力」の伸長を図ります。
これまでに、オリジナルテキストでの教材の充実、チームティーチング(TT)や分割授業の導入、高校での進路別選択による少人 数授業など一人ひとりに行き届いた授業を作り上げてきました。さらに「夢」を実現させるため、豊かできめ細やかな独自カリキュラムのもと、「学ぶ力」を伸ばしていきます。21世紀教育プランは、「生きる力」と「学ぶ力」を一人ひとりの中で結びつけ、全人的な成長を実現します。

2008年から実施している「21世紀教育プラン第2ステージ」。その最大の特長は「学ぶ力」のいっそうの伸長です。具体的には、完全中高一貫校化にともない、週6日制を採用。これにより中学段階から高校の厚い内容を無理なく学ぶことが可能となり、高校での大幅選択制もより充実させることができました。また5教科7科目が必要な国公立型の履修も容易となり、受験準備がより有機的になりました。
「21世紀教育プラン」のスタート以降、大学進学実績は着実に伸び続け、2008年度卒業生は、4年制大学の現役進学者数が85%を超えました。理系進学者も20%に上っています。しかし、その中にはあと一歩夢かなわず、という卒業生がいたことも事実です。そうした「夢を実現できなかった生徒」を出さないための改革が「第2ステージ」の基本となっています。

