進路実績

 

さらなる学力の向上を目指して改革した神奈川学園21世紀教育プラン2ndステージ。その取り組みは、進路実績においても着実に成果を上げてきました。2011年度卒業生の進路についてご報告します。 (2012/4/12更新)

4年制大学進学率が7年連続で80%超える

2011年度卒業生は、全体の84.1%が4年制大学に進学しました。現行カリキュラム「21世紀教育プラン」の一期生である2005年度卒業生が、4年制大学進学率80%を突破してから7年連続で80%以上の水準を維持する結果となりました。

4年制大学進学率が7年連続で80%超える

難関校への挑戦も、着実な歩みを示しています。2010年度、いわゆる「難関」とされるGMARCH以上の合格者数は、それ以前のおよそ1.7倍という飛躍的な伸びを見せました。

2011年度も、同水準を維持しています。卒業生に対する合格率で見ると、前年よりさらに1.5%上昇し、39.2%に達しています。一人ひとりの「夢をかなえる」努力の結果であると同時に、学年全体で最後まで頑張った結果だといわれています。「受験」ということを、

「一番大切なことは、志望校に合格するという結果ではなく、わからないことを理解しようと努力する過程だと思う。……なかなか成績があがらず、つらい時期もありました。でも、自分を信じて勉強を続けるしかないと思い、途中で止まらずやり続けました。すぐには成績に表れなくても、ちょっとずつ前進できたのかな…」(明治大・農学M・M)

と捉えて学び続け、成長し続けたがんばりが、それぞれの夢を叶える原動力になりました。


多様な進学先――25%が理系へ進学

2011年度も、4年制大学理系学部への進学者は47名(全体のおよそ25%)に上りました。女子校の場合、一般的に学年全体の15%を超えると「理系に強い」とされますが、今年もその水準を大きく上回りました。

また、合格校の内訳も、東邦大/医学部、麻布大/獣医、早稲田大/創造理工などはじめ、理工学部42人、薬学部17名、看護学部13名、農学部13名、など多岐に渡っています。

主な4年制大学合格状況――学年の3/4がセンターと一般受験で挑戦!

右は過去3年間における主な4年制大学合格状況です。この2年間で、GMARCHを中心に、大きな伸びを見せていることがわかります。  また、2011年度の特徴は、「センター・一般入試」での挑戦が昨年までと比較して大きく増えたことが挙げられます。
例年、「推薦」や「AO入試」で進学先を決める生徒は、概ね学年の33〜34%でした。つまり、学年の1/3の生徒が、そうした方法で進学先を決めていたのです。 それが、今年は学年の23%に留まりました。つまり、学年の3/4が一般入試(センター入試を含む)にチャレンジしたことになります。
本校は学年在籍数の1.5倍にあたるおよそ300の指定校推薦枠をいただいていますが、生徒は「ほんとうに行きたい大学」がある場合に、「いくつかある入学方法の一つ」として指定校枠を利用する傾向が強まっています。
また、AO入試は一部大学を除き、全国的な趨勢としてはその枠が縮小される傾向にあることもあって、多くの生徒が「一般受験で希望をかなえる力」をつける努力を重ねています。
大学名 2009 2010 2011
国公立大 お茶の水大学     1
東京外語大学   1  
東京芸術大学   1  
東京海洋大学 2    
信州大学     1
宇都宮大学 1    
千葉大学 1    
首都大学東京   1 1
横浜市立大学   3 4
県立保健福祉大学   1  
私立大 早稲田大学 1 3 4
慶應義塾大学 2 1  
上智大学   3 4
東京理科大学 1 4 2
国際基督教大学   1  
学習院大学 4 9 4
明治大学 8 12 8
青山学院大学 8 7 11
立教大学 1 8 6
中央大学 3 6 7
法政大学 8 12 21
成蹊大学 4 3 4
成城大学 2 7 3
明治学院大学 10 19 26
津田塾大学     2
東京女子大学 5 2 1
日本女子大学 3 8 6
東京薬科大学 1   1
星薬科大学 1 1 1
北里大学 3 11 2
昭和大学 6 6 8
昭和薬科大学   1 3
東邦大学 1 1 4
東京農業大学 18 9 11
日本赤十字看護大学 2 1 2
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