夢に限界をつくらない
――「21世紀教育プラン」は第2ステージ へ

校長 湊谷 利男
「神奈川学園に入ってよかったと思うのは、学ぶことって大切なんだと思えるようになったことです。勉強は、試験や受験のためだけだと思っていたけれど、そうではないのだとわかりました。自分は何も知らないんだと自覚したし、新しいことを知るのは楽しいと思うようになりました。FW、文化祭、講演会など、知らないうちにたくさん学んで、そのすべての経験があって、学ぶことは楽しいと思える自分がいると思います」――08年3月卒業生が、卒業にあたって書いた文章です。
「社会のために、誰かのために、何かができる」、その何かをつかもうと、生徒たちは自分探しをします。本校の「人と出会い、社会と出会う」プログラムは、その手助けをしながら、豊かな学びを創りだします。
一人ひとりが、伸びていくエネルギーの源は、そこにあるような気がします。今年から、6日制と中高一貫校としての質量ともに充実したカリキュラムが、新しくスタートします。夢に限界を作らないためです。