神奈川学園の学び

授業と学習

神奈川学園は併設型中高一貫校の利点を最大限に活かし、無理のない先取り学習をしながら、高1段階で高校の必履修科目をほぼ終え、高2からは進路開拓のために大幅な選択が可能なカリキュラムを採用しています。

英語

グローバル化が大きく進展する現在、世界共通語としての英語を学ぶ意味はますます大きくなっています。本校では、中学3年次に行われる海外研修を一つの柱に、その段階までに一定の会話力を育成することをめざします。英検で言えば、中学3年で準2級の取得が目標です(現在の取得状況は右記グラフ参照)。また、中学英会話は、クラスを3つに分け、12~13人に1人のネイティブが担当します。高校では、より高度な内容に挑みます。高校1年から3年まで実施されるECの授業は、グレード制も導入し、それぞれの力に合わせた密度の濃い授業が展開されます。英語表現や英語特講とともに、進路開拓を支える授業です。さらに高2選択科目である「ハイレベルスピーキング」は、ネイティブと日本人教員のコラボ授業。現代における世界の課題などについて、英文で学び、英語で意見を交換します。

英語科の授業詳細

国語

言語はコミュニケーションツールであると同時に、思考力や感性の成長とも密接に関わっています。そのため、中学では論理的文章と芸術的文章をバランスよく取り入れ、高校では論理的文章中心に扱います。また、それぞれの単元と連動させた調べ学習を実施し、調査、発表を通じて学び合う力、表現する力などを育てます。さらに、中学段階で古典を本格導入も行うことを通して、総合的な言語能力を育成していきます。

国語科の授業詳細

数学

数学は、「筋道立った考え方」を育てる教科です。中学段階はオリジナルテキストを中心に学んでいきます。中学3年の1学期で中学分野を学び終え、2学期から高校分野の数学Ⅰに入ります。
高校1年までが全員必修で、数学Ⅱまでを学びます。高校2年からは選択科目になります。授業の中では、身近な出来事を数学的見地から考えてみるなどグループでの活動を行ったり、学びあいの取り組みも行うなど、多様な実践をしています。

数学科の授業詳細

理科

理科は自然に対する興味・関心、疑問を出発点として、実験や観察を通してその仕組みを学び、心と生活を豊かにしていく学問です。この見地から、本校では実験や観察を重視しています。とくに中学では実験の機会を多く設けており、中学3年間で100を超える実験・観察を行っています。高校では2年から「物理」「化学」「生物」など、それぞれの進路に必要な科目を選択できる仕組みが整っています。

理科の授業詳細

社会

私たちが生きる社会を多角的にとらえるスキルとして、社会に対する科学的な知識を深め、批判力を養うのが社会科です。中学1年はオリジナルテキストの世界史で社会科学習がスタートします。また、公民の分野では実際に模擬選挙をしたり、学習内容に関わる外部の方をお招きするなど、多角的な学びを実現しています。高校2年から「日本史」「世界史」「政経」などが選択できる仕組みです。

社会の授業詳細

保健体育/芸術/技術家庭/情報

本校では、5教科だけではなく他の教科も大切にしています。それは人間の多面的・全人的な発達には、これらの教科が不可欠だと考えるからです。したがって、どの教科も学習指導要領に指定された時間数以上の時間を配当して学んでいます。個々に実技の技量を磨くことはもちろん、グループ学習や時には外部の方をお招きして指導していただくなど、多様な形で技能・感性・発想力などを育てています。

各教科の授業詳細